明日から広島国際アニメーションフェスティバル開幕!世界のアニメ作家の作品上映から大友克洋の新作アニメ上映や空中結像ディスプレイも


明日から第14回広島国際アニメーションフェスティバルがアステールプラザで開催されます。

第14回広島国際アニメーションフェスティバル

広島国際アニメーションフェスティバルは二年に一度開催され、世界中から応募されたアニメーション作品を上映してグランプリを決めたり、展示などもある世界的な大会です。

テレビアニメのようなマンガ系商業アニメーションとは一味ちがう、正統派アニメーションをたっぷり楽しめる5日間。
マンガチックなものやシュールなもの、ファンシーなものまで幅広くありますので毛嫌いせずに見てみることをオススメします!
普段マンガ系しか見ない人でも、ちゃんと見てみるとなにげに面白いですよ。


また今回は、広島のアニメ作家ユニット「pecoraped」さんの制作したアニメーション作品「SPONCHOI Pispochoi」が世界中から集まった2110作品の中の66作品に残り、大会コンペティション作品としてノミネートされました。今まで広島の作家さんが本審査に残ったことはないそうで、初の快挙!
「SPONCHOI Pispochoi」の上映は8月25日だそうです。私も見たことがあるけどすこしシュールで面白い作品ですよ! オススメ。


その他で当サイトをご覧の皆さん的に興味をひかれそうなものを2つご紹介します。

●大友克洋が監督を手がけた新作短編アニメの上映
「AKIRA」「スチームボーイ」などの大友克洋さんが監督を手がけた新作アニメ「火要鎮(ひのようじん)」が、8月27日の10:45〜の「現代日本のアニメーション特集」内で上映予定です。
「江戸の大火を題材とし、商家の娘と幼馴染の火消しの恋を描く約13分の物語」だそう。

●空中結像ディスプレイと水中ディスプレイによる映像上映
「エデュケーショナルフィルムマーケット」のコーナーで、広島の会社アスカネットのA.I.事業開発室による空中結像ディスプレイが展示されます。空間に映像を映し出すそうで、どんなものなんでしょうね?
映像制作は、ニコニコ動画でおなじみ厳島神社の人ことStudio Sleipnirのzoziさん。
空中結像ディスプレイのほかに、60cmの水槽を使った水中ディスプレイも出るそうです。期間中毎日10:00~18:00上映。
アスカネットA.I.事業開発室
Studio Sleipnir|広島国際アニメーションフェスティバルに出るよ。

入場料自体は無料なので、気軽に行ってみてくださいね!

第14回広島国際アニメーションフェスティバル
「国際アニメーションフェスティバル」は、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)の公認を受けて開催されるイベントで、カンヌ映画祭の短編アニメーション部門が独立して1960年にフランスのアヌシーで始められました。
広島国際アニメーションフェスティバルは、国内唯一のASIFA公認のフェスティバルです。

●日時:2012年8月23日(木)〜27日(月)9:15〜21:00頃(内容によって時間が異なる)
●場所:アステールプラザ(広島市中区加古町4-17)

広島県広島市中区加古町4−17
●料金(当日券):
☆入場料自体は無料
・1プログラム券…一般1200円/大学生1000円/小・中・高校生700円
・1日券…一般3000円/大学生2400円/小・中・高校生1800円
・全プログラム券…一般12000円/大学生10000円/小・中・高校生7000円
●内容:こちらを参照。

http://hiroanim.org/

アニメーションの基礎知識大百科
神村 幸子
グラフィック社
売り上げランキング: 183170
アニメ作画のきほん (~キャラクター&メカ~)
尾澤 直志
ワークスコーポレーション
売り上げランキング: 80733